足立区議会 2022-12-08 令和 4年12月 8日総務委員会-12月08日-01号
そうした中、12月2日の午前中でございますが、三井不動産から、建設業法への抵触が懸念されるため三井不動産施行は困難である旨の回答を受けたところです。その後、速やかに工藤副区長の部屋で関係者会議を行いながら、総務委員会前にこの旨の議会説明を行う指示をいただきましたが、適切な共有ができなかったという状況でございます。
そうした中、12月2日の午前中でございますが、三井不動産から、建設業法への抵触が懸念されるため三井不動産施行は困難である旨の回答を受けたところです。その後、速やかに工藤副区長の部屋で関係者会議を行いながら、総務委員会前にこの旨の議会説明を行う指示をいただきましたが、適切な共有ができなかったという状況でございます。
最後に、この補正予算のペデストリアンデッキ工事の中心事業である北綾瀬駅前交通広場の整備について、入札不調になったことにより三井不動産と協定を結んで工事を施行、請け負ってもらうか、その1工事、その2工事を合併し、区施行で行うとしていましたが、委員会の直前に、三井不動産施行は建設業法への抵触が懸念されるため困難であると回答があった旨のペーパーが駆け足で当該委員に配られたこと、12月2日にわかっていたのに
北綾瀬駅前交通広場の整備について、12月2日に三井不動産株式会社から、建設業法への抵触が懸念されるため三井不動産施行は困難であると回答があったというふうに報告を受けました。そもそも最初の打合せの段階で、まずここ分からなかったんでしょうか。
今も質疑がございましたけれども、足立区施行、三井不動産施行、この2つの整備方法ということであります。 今、中堅以上の業者ということでありますけれども、そうした業者の声、その1工事とその2工事を合併してもらいたいとか、そういった声についてはどうですか。 ◎道路整備課長 今、工事発注前にこういう工事がありますよということで、何か業者にヒアリングすることは難しい状況にあります。